ミクロとマクロ
~振り返り~
娘の風呂上がりの靴下の件で、私が『洗った足なのに靴下を履かせる』ことに疑問を持って「靴下を履かせる以外の方法はとれないか?」とモラ様に投げ掛けたら
『外から帰ってきたら足を洗う。汚れた足を洗う』ことをひたすら紙いっぱいに書いていた。
(過去記事のリンク貼る技術が私になくてすみません…)
私はそれに対して同じように紙にもう一度伝えたいことを書いた
『私が話しているのは洗った足なのに靴下を履かせることに対してで、汚れた足を洗う話をしているわけではない。論点がずれてます。洗った足なのに靴下を履かせる必要はあるのでしょうか。足汗で床がベタベタになるのを避けたいなら他の方法を取れないだろうか。息子は裸足で歩き回っている。同じ子供なのに扱いが違うのは年齢によるものだとしたら、息子は何歳になったら足汗で床がベタベタにならないように靴下を履かせるのだろうか。』
これに対してモラ様の回答
『洗った足なのに靴下を履かせる理由→履かせる必要はありません。私の間違いです。
靴下を履かせる以外の方法→掃除をすれば済みます。通気性の良いスリッパを履けば済みます。
論点がずれてしまったのは、嫁さんが洗った足なのに靴下を履かせる事に対して自分は【家の中で靴下を履く】について話してしまいました。今度からは論点をよく確認して、マクロ的な視点ではなく、ミクロ的な視点で話をします。』
マクロ??
ミクロ??
え?何言ってんの?(・_・?)
『お前はいつもミクロの話をする!!』って怒鳴られたことあるけど、結局今回も私が悪いってこと?
お前に合わせてミクロの話をしてやるよって言いたいのか?
ってか謝ってんの?なんでこんな上から目線なの?
でも面前で言われたわけじゃないので『感情』と『行動』を分けて冷静になることができた。
結局、靴下は履かせなくていいのか?
よくわからないまま週末を迎えそうだ。