家計負担割合の本当の『平等』とは
長らく話が進まない家計のはなしです
年収比率が
私:モラ様=1:3
なのに対して
家計負担割合が
私:モラ様=1:1.1
なのが、どうも納得がいかない
どこからどうみても私の方が負担割合多いわ( ;゚皿゚)ノシ
補足するならば
『俺のは少なく見積もってる(=もっと払ってるよ)』
『年単位の固定費はここには含まれてないからね!ドヤァ』
(それは私も一緒だが…?)
『嫁さんのは分解すれば見えてくるものもあるよね!』
↑これは意味がわからなかったが、どうやら貯蓄や学資保険も含まれてるでしょ、実際はもっと支出低いでしょと言いたかったらしい
ちょいちょいマウンティング
ましてや、私は給料を使いきることが大前提なのも納得いかない(暫定措置とはいえ)
なんなら、家事育児も私の方が負担が大きいのに
平等じゃないよね
フェアじゃないよね
夜、私のことを起こす度に
『ドラマ一緒に見ようよ』とか
『ストレッチ一緒にやろうよ』とか
言うくせに給料明細は見せるそぶりなんてない
マネハラしてる自覚がないからなのか
解決したと思ってるのか
家計負担割合も年収比率と同等に
私:モラ様=1:3にしたい!
それが本来の『平等』なのではないか、と
勇気を振り絞って話しかけてみた
モラ族と話し合いをするのはすごく疲れます
最後にはモラ様ペースに丸め込まれるので
自分の伝えたいことが全く伝わらないうえに
論破されて何も言い返せなくなる
そして「あぁ、もうどうでもいいや」と無気力状態になるまで追い込まれる
でも、負けるわけにはいかない
モラペースに飲み込まれるわけにはいかない
私は上記の件を、モラ様の神経を逆撫でしないよう丁寧に伝えた
もちろん、モラ様の年収を知らないふりをして話しているので
『あなたの年収がわからないから、正しい比率がわからないので、負担割合を平等にするためにも年収を教えてほしい』と
丁寧に伝えたつもりだが
『年収●●●万円だよ💢』と返ってきた
『まぁ今年は残業手当つけられないから、これより100万円は下がるけどね!』と余計な一言も添えてやや切れ気味で回答
そして『だから財布をひとつにまとめようって前から言ってるじゃん!💢』
なんだろう、このモヤモヤ感
確かにモラ様は『財布をひとつ』にしたいと言っていた
全額給料をひとつにまとめて、やりくりする
貯蓄用と一般用の口座を決めて、一般用から家計を出費するやり方とのこと
私の提案した『年収比率割合』は『財布をひとつ』と似ているが、貯蓄は『家族の貯蓄』と『自分の貯蓄』と『年収に応じた家計負担』の3つに分かれる。
だからなのか、モラ様は納得いかないご様子
『じゃぁ、年収比率にしたら残った部分は全部俺のお金でいいんだよね?!』
『固定資産税も1:3で負担するんだよね?!』
『家電買い換えたら1:3で払うんだよね?!』と念を押された
そして
『1:3にするなら共同貯蓄はしないから!』と。
『だって、何か出費があったら1:3にすればいいんでしょ?必要ないよね?』と。
私の法案は本当におきに召さないようだ。
できれば年収には私が元夫からもらっている養育費は合算しないでほしいとお願いした
まともに払い続けるような元夫ではないので、家計に組み込むのは危険だ、と。
そしたら、
『じゃぁ俺も(元嫁との子に)払ってる養育費は年収から引いて!』と、マウンティングされた
いちいち言い方が腹が立つ
長らく話してきたが、まず謝ってもらえていない
『家計負担多くてごめんね』などの共感した謝罪が全くない
『他になにか言うことないの?』と尋ねても
『言いたいことあるならはっきり言えばいいじゃん!』
『離婚したいって俺に言わせようと仕向けてるように見える!』
と逆ギレ
なんで、いつもこうなんだろう…まともに話し合いができない
だから、『財布をひとつにする』法案が何か裏があるのではないか、と思ってしまう…
疲弊する…
親族手当も「それは基本給だから!」と威嚇されました
あくまで等級や扶養家族がいるから基本的として出ているだけ!と。
今まで娘のお金は私が全部出してきたけれども、「俺だって家のお金払ってる!」「費目としては直接的に払ってないけれども、家のお金は娘のお金も含まれるでしょ!」とモラ節炸裂
とりあえずは、話がまとまらなかったけれども眠くなってきたので中断しました
『財布をひとつにする』か
『家計を年収比率割合で負担』か
どっちにした方がいいのだろうか…