モラハラ王国へようこそ!

モラハラで潔癖症な夫とのモラハラ王国での生活を備忘録的にまとめてみました。

なんだか蓄積期


f:id:syk3smile:20200226180002j:image

少しの感情の変化が読み取れるようになるのは、モラ族と住む人間の特性なのかもしれない。

 

最近、私はモラ様に生活費が欲しいと再度交渉しようと思っていて、どんな風に話すか構想を練っていた

 

今日は久々に話しかけられるチャンス!

 

そう、思ったが一瞬で雲行きが変わった

 

なにやら肩凝りがひどいらしい

 

目付きがだんだん悪くなる

 

肩凝りがひどいときに、お金の話なんてしてはならない

余計こじれるだけ

 

せっかくきたチャンスも泣く泣く逃すこととなる

 

肩凝りがひどいので、肩甲骨あたりをマッサージしてあげた(マッサージしてほしいと言われたからしただけで、自らマッサージしてあげるとは言ってない)

 

肩甲骨の筋肉が気持ち悪い

脂身のある肉の塊のような感覚

何度も笑いながら「なんかここ(肩甲骨)、気持ち悪い~」と言っていたら

 

ガチギレされた

 

あぁ、そうだった機嫌悪いんでした

 

ミス1

 

ドラマを見ていても批判的なコメントが多かった

 

そういうときは、たいてい機嫌が悪い

 

 

今日は生活費の話は見送ることとした